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技術ブログ 作者別: wpadmspw

ネットワーク疎通確認の効率化

Pingによりシステム内の機器の疎通確認を行うことは良くありますが、大きなシステムだと対象のホストやネットワーク機器がすごい数になるので、Pingコマンドの手打ちで確認なんてやってられません。
そこで、hostsに登録されているIPに対して自動でPing確認を行うシェルを紹介します。Linux用です。

pingchk.sh
ping01

・/etc/hostsをループで1行づつ読み、awkで1ワード目(IPアドレス部)を取り出してTARGET変数に入れています。
IPアドレスでなくホスト名でやりたい場合はawkで取り出すのを2ワード目にしましょう。
・不要な行は「grep -v」で除外します。上記の例ではコメント行「#」とループバックアドレス「127.」を除外しています。
対象のhostsの記載に合わせて設定しましょう。

実行結果
ping02

Pingが正常に疎通したホストは「OK」、疎通しないホストは「NG」と表示されます。
ログをとっておけば確認証跡としても使えますよ。

カテゴリー:未分類|投稿日:2015年9月4日|投稿者:

vimで開発の効率化!

UNIX、Linuxでの開発やシステム構築作業では必須のviエディタ。
その高機能版であるvimは、知らないと損する機能が盛りだくさんです。
今回はその一部を簡単に紹介します。使いこなして効率UP!

ウインドウの分割
vimで開いているファイルを一つのターミナル内でウインドウ分割して使用することができます。

水平分割 :sp
垂直分割 :vs

「:sp」と入力します。

vim

ウインドウが上下に分割されました。
それぞれ独立してファイル内での移動や検索が可能です。
「Ctrl + ww」でウインドウ間を移動できます。

vim

この状態からさらに「:vs」で縦にも分割して3分割することも可能です。

vim

グローバル検索(grep)
ファイルを閉じずに指定範囲の複数のファイルを再帰的に検索することが可能です。

vimgrep  (キーワード)  (検索対象)

・検索対象は相対パス、絶対パス、ワイルドカードも使用可。
・指定位置から再帰的に検索する場合は*を二つ。

(例):vimgrep recvmsg /usr/include/**

vim

ヒット数と、最初のヒット位置が表示されます。(画面は8件ヒットして1件目を表示)

また、「:copen]でリスト表示することが可能。

vim

リストでカーソルを合わせ、Enterで開きます。
ファイルとリスト間の移動は「Ctrl+ww」を入力します。
終了させる場合は「:cclose」。

カテゴリー:未分類|投稿日:2015年9月4日|投稿者: